デザイナーになりたいけど何から始めたらいいかわからない。そんな方に少しでもヒントになればと思います。
デザインの日常生活での重要性
デザインは私たちの日常生活に不可欠なもので、周囲の世界に大きな影響を与えています。視覚的に魅力的で機能的な製品、環境、体験を作成する過程です。デザインはグラフィックデザイン、プロダクトデザイン、インテリアデザインなど多様な分野で、私たちの体験を向上、生活の質を向上させる重要な役割を果たしています。私たちが着用する衣服から使用するデバイス、アプリまで、デザインは私たちの生活のあらゆる側面に触れ、私たちと世界を有意義な方法で結びつけています。
デザイナーの種類
デザインは多様な分野をカバーし、それぞれが私たちの日常生活を形作るユニークな役割を果たしています。例えば、
グラフィックデザイン
ロゴ、電車の広告、お店で何気なく並んでいるパッケージなどの視覚的なコンテンツをデザインしています。
プロダクトデザイン
家具、電子機器、おもちゃなどの物理的なオブジェクトのデザインに関係します。例えば、PayPayではプロダクトデザインという職種で採用活動をしています。(たまたま求人を見つけました。)
Webデザイン
ホームページ、LPなどWebに関係したものをデザインしています。コロナの影響でフリーランスデザイナーになりませんか?という広告でよく取り上げられる職種です。簡単にできそうで奥が深いデザインの領域です。最近ではUI/UXデザインの業務もやっている方も多いです。
インテリアデザイン
住宅、オフィス、公共空間などのインテリアスペースのデザインをしています。これから派生して空間デザイナーも人気が出てきていますが、私は専門外ですので本サイトではこの領域には触れません。
上記のデザイン分野には異なるスキルセットとアプローチが必要です。しかし、視覚的に魅力的で機能的なプロダクト、環境、体験を作り、私たちの日常生活を向上させるという目標は同じです。印書的なロゴ、日常になくてはならないアプリ、または良くデザインされたオフィスを通じて、デザインは私たちの体験を豊かにし、周囲影響を与える力を持っています。
デザイナーに必要な基本的なスキルや特性
創造力
デザインは創造性を必要とする分野であり、空想力を持ち、新しいアイデアを生み出す能力が必要です。
問題解決力
デザインは問題解決を前提としたアプローチを必要とする分野であり、批判的な思考力、判断力、創造的なアプローチを使って問題を解決する能力が必要です。プロダクトデザイナー、UI/UXデザイナーではこの力が特に必要です。
コミュニケーション力
デザイナーはクライアントやチームメンバーとのコミュニケーションが不可欠です。明確なコミュニケーション能力、聴取力、理解力が必要です。クライアント業務では、クライアントの抱えている問題をヒアリングしていくところからスタートです。
ソフトウェアスキル
デザイン業務では、Photoshop、Illustrator、などのソフトウェアを最低限使える必要があります。最近ではCanvaなど簡単にデザインできるソフトもあります。(フリーランスの方におすすめです)
デザイナーへの第一歩
とは言っても何をしたらいいのかわかりませんので、まずデザインが学習できるものを紹介します。無料でできるものから有料のものもあります。今回は手軽に始めることができる3点を紹介します。
1.1. Progate

こちらはプログラミング言語から学びたい方におすすめです。まず会員登録をしてHTML、CSSを無料でできるところまで試してみてください!ゲーム感覚で進めていけるので楽しみながらやってみてください。
1.2. chot.design

こちらはデザインから学びたい方におすすめです。なんと571本のレッスンが無料、、僕は昔、有料で使ってました、、まずは「はじめてのデザイン」から始めてみてください。
2.ノンデザイナーズ・デザインブック
1.2.のデザインから学ぶことに決めた方はchot.designをある程度進めたあたりでこの本をぜひ読んでください。まとめるところはまとめる。揃えるところは揃える。など基本が学べます。
流行っているあしらいレパートリーの本もありますがまずはここです!基本すぎて面白くないかもしれませんがchot.designで少しデザインを知ったあとに読むと理解度がグッと上がります。
私自身、デザイナーになりたての頃のフィードバックは大体この本に書いてあることでした。
今回は超入門編です。ここまでできたら次のステップに進む準備ができている頃だと思います。
学び続ける力
デザインは常に進化する分野です。常に新しい技術やトレンドが生まれます。そのため、デザインスキルを継続的に学ぶことが重要です。私も日々まわりのデザイナーがどんなデザインをしてるのかをリサーチしています。
私が実際デザインの参考にしている一部を貼っておきます。
1. MUUUUU.ORG

ベーシックでクオリティが高いものから「こんなアイデアどこから出てくるの?」と思わせてくれるものまで厳選し掲載されています。
2.BANNER LIBRARY

こちらは自由度の高いバナーの領域の参考サイトです。バナーのアイデアに困ったら必ずと言っていいほど見にいくギャラリーサイトです。
3. Pinterest

王道ですね。ピンタレスト。上記に比べるとデザインの質は少し劣りますが、「このパーツのデザインどうしよう」という時にパーツ集みたいなのがあったり役に立っています。
まとめ
デザインは、私たちの日常生活に欠かせないものであり、創造力、問題解決力、コミュニケーションなどの基本的なスキルが必要です。デザインを学ぶには、オンラインコース、本、Youtubeなどの様々な学習リソースがあります。また、デザインは常に進化する分野であるため、継続的に学ぶことが大切です。
最初からスクールに通う方もいらっしゃいますが、個人としてはまずは自分でデザインってどんなものか触れてみて、デザインの仕事が向いていると感じた方はオンラインスクールなどに通いレベルアップしていくことをお勧めしています。